画素数と解像度について

編集ソフトで画像の拡大やトリミングをされた時に、警告マークが出ることがあります。そのままでも印刷工程に進めることができますが、画像が粗くなる可能性があります。
ここでは画素数と解像度についてご説明します。

推奨画素数

下記の推奨画素数は、各サイズ1ページ分の大きさに全面配置した場合に印刷で必要とされる画像の解像度300dpiを基準に表記しています。

〈 文庫タイプ 〉 〈 ダイアリー/スクエアタイプ 〉
1748×1311 pix以上(4:3) 2480×1860 pix以上(4:3)
1860×1240 pix以上(3:2) 2622×1748 pix以上(3:2)
2205×1240 pix以上(16:9) 3108×1748 pix以上(16:9)

フォトグラフィックの編集ソフトでは250dpiの解像度を下回った画像に対して警告マークを画面上で表示させています。(警告マークは印刷されません)
この警告マークを一つの目安に画像の拡大をしていただくことができます。

従って見開いた2ページに渡って画像を配置される場合はそれ以上のピクセル数が必要という事になり、逆に1ページに複数点、小さくして配置される場合はこれ以下のピクセル数でも大丈夫ということになります。

250dpiを下回った場合は… 警告マークが出ます。このマークを目安にしてください。画像を小さく配置すると… 警告マークがなくなりました。

低解像度と高解像度

しかし、画素数(解像度)が高い=高画質ではありませんのでご注意ください。
画素数は画質要素の一部であり、主に出力する画像の大きさに対する指標とされる数値です。
画質には画素数の他に、カメラのレンズや撮像素子サイズ、露出設定等様々な要素がありますのでひとつの目安としてください。

▼ 画像をクリックすると画質の目安をご確認いただけます
解像度が高い画像 解像度がやや低い画像 解像度が低い画像